singular points…特異点における日常の風景

 

Sunday, March 19, 2006

おみくじ

wikiによると、おみくじは『大吉などの大まかなところよりも、何が書かれているかの方が大切である』ふむふむ。
今年の初詣で氏子である神社で僕が引いたおみくじは、何と生まれて(確か)3回目の大吉!
その内容は…「第十番大吉:このみくじにあう人は、古く悪いしきたりを改め、新しい時代に適した姿を求める相で、再生の喜びが運を導き、枯木に春が来て花開くようである」
詳細項目は…<病気:回復する、恋愛・縁談:喜び十分である、待人:来る、訴訟:叶う、失物:出る、売買:ともによし、建築・移転:配慮を以ってすればよし、旅行:よし、金運:開けてくる、受験:よし>
ううむ、3ヶ月くらいが過ぎたが、当たっているような、暗示にかけられただけのような気も。微妙だなぁ(-_-;)

それにしても「枯木に…」って花咲か爺さんみたいで良いフレーズだわ。「私がこの枯木(地域)に花を咲かせて(輝きを取り戻して)みせましょう!」と偉そうなことは言えないですけどね。ま、こつこつと地道に行動で示すしかないですよね。やれやれ。

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